頭痛・首の痛み
頭痛は、非常に多くの方が悩まされている症状です。
しかし実は頭痛にもいくつか種類があり「ズキズキする」「締め付けられるように痛む」など痛みの質も違えば、原因・問題となっている場所も違います。一概に頭痛だからといって、誰でも同じ施術が有効とは限りません。
大きく分類されているものとして
「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発性頭痛」などがあります。
首は7つの骨で頭を支えています。頭はボーリングの玉くらいの重さがあり、それだけ重い頭を支えるのでかなりの負担が首にかかっています。ですから首の筋肉は疲労が溜まりやすいですし、デスクワークなど首を前に突き出すような姿勢を長時間続けることで、負担はさらに強くなります。これが首・肩のコリの原因になるだけではなく頭痛の原因となることも多くあります。
慢性的にお悩みの場合、「緊張性頭痛」「片頭痛」であることが多いです。以下にその特徴を挙げておりますのでご自身の症状がどの頭痛のタイプに近いか参考にしてください。
他にも、「朝起きると首が動かない」いわゆる寝違えや、「頭や首に衝撃を受けてから痛みがひかない」ムチウチなどさまざまな問題が首にも起こります。
他にも首にある7つの骨の間には椎間板というクッションのようなものがあり、これが飛び出して神経にさわることで症状が出る頚椎椎間板ヘルニアというものがあります。これは首の痛みも出ますが、手や指にも痛み・痺れを出すことが特徴です。手・肘・腕の項目で紹介していますのでそちらをご覧ください。
神楽坂ホリスティック・クーラでのアプローチ
■カイロプラクティック
姿勢や頭と首の骨格的な位置関係・バランスなどに着目していきます。
頭痛・寝違えなどは骨格の歪みが原因となっている事が非常に多いです。首の関節が頭痛の原因となっている事も多く、関節ケアのエキスパートであるカイロプラクティックは最も効果的です。
首は緩やかに前にカーブする状態が、力学的にも頭を支える負担が一番小さいのですが、頭痛、首の痛みのある方はこのカーブが強すぎたり、逆にまっすぐになってしまったりしている事が多くあります。構造的にどこかに負担がかかりすぎていないか?関節の硬さや歪みはないかなど、背骨の問題をケアしていきます。
■鍼灸
東洋医学では脈を拝見して脈診をしたり、お腹や背中を拝見します。また、肌の色、艶の状態、舌の色、声の調子なども基準になるなど西洋医学とは全く違った判断をしています。
これらの総合的な診方から、その人の「証」(しょう)を捉え、身体の回復力、生命力を高める治療を行うことが特徴です。
頭痛の原因としても血・気の不足(気血両虚)によるもの、血液循環が悪い事(瘀血)によるもの、水の代謝が悪い事(水毒)によるもの、緊張や感情の乱れ(肝腎陰虚)によるものなど様々な特徴的な考え方からアプローチします。
■マッサージ
頭の付け根から首、肩に至るまでの筋肉の問題に着目していきます。
首は頭を支えるために筋肉に常に負担がかかっているため、首のコリは肩こり同様、慢性的になりやすい場所です。特にコリが大きな原因とされている「緊張性頭痛」などは筋肉のケアが不可欠です。
初期の寝違え、ムチウチなどは筋肉がつっている状態となって痛みになっていることが多く、傷めた筋肉へのケアは重要です。
■アロマオイル・トリートメント
頭痛にはストレスも多く関わります。香りの効果は自律神経を落ち着かせリラックス効果が高く、自律神経の乱れやイライラからくる頭痛には効果的です。
マッサージよりも少しずつ筋肉の抵抗力を感じつつ刺激をしていくのが特徴です。やさしく、必要があるときにはしっかりと圧が入りますので、マッサージのような刺激が苦手な方には最適です。
■リフレクソロジー
足裏の反射区には体の器官との繋がりがあると考えられており、自律神経との関わりも深いと考えられています。頭痛の原因のひとつには自律神経の乱れもありこの働きを整えることで改善することが知られています。またリラックス効果も高いことから予防にも効果的と考えられています。


























































